2020年11月21日

シルク毛布、ウール毛布の取り扱いについて

本日は続けて投稿させて頂きます。先日、ある会議に出席したのですが、内容は建物のメンテナンスについてでした。
その際、寝具のメンテナンスの事が頭をよぎりました。寝具も購入頂いた後のメンテナンスが大切だと思いました。

お恥ずかしい話ですが、今まではお客様に寝具を販売させて頂く際は、商品の特徴を主にご説明させて頂くことが多かったように思います。商品によっては、メンテナンス方法の説明をさせて頂く物もございましたが、形式的でご購入後を考えた説明ではなかったように思います。

その為まだまだ勉強不足ですが、今後は、寝具のメンテナンスについても知識を増やし、お客様に寝具を永く、快適にお使い頂けるようご説明できるようになりたいと思います。

今回は、シルク、ウール毛布について調べた事をお伝えしたいと思います。

シルクですが、直射日光、摩擦、漂白剤、塩素が苦手とのことです。
基本きちんと材質を伝えたうえで、クリーニング店に出して頂くほうが良いようです。しかし、ご自分でお洗濯したいとお考えの場合、以下がポイントになるようです。

中性洗剤で優しく手洗いし、少量の柔軟剤につけおき

軽く脱水し、まだ、少し湿っている状態でざっとブラッシング

形を整え、風通しの良い所で陰干し

シルクのお洗濯では、乾く前のブラッシングが重要とのことです。少し湿った状態でブラッシングすることで、毛並みが整い、乾いた時にふっくら仕上がるそうです。

保管方法ですが、害虫は動物繊維を好むので、押し入れに保管する場合は、必ず、防虫剤と一緒にして、なるべく湿気の少ない上段がおすすめとのことです。

ウール毛布のお洗濯ですが、ウール毛布も基本的には、水洗いは避けた上が良いので、クリーニングに出すほうが良いようです。しかし、ご自分でお洗濯されたい方は、

もみ洗いをしないこと

熱を加えないこと

酵素入りの洗剤を使用しないこと

が大切とのことです。

洗う際は、ぬるま湯がおすすめです。また、強い力をかけないようつけおき洗いがおすすめです。

脱水し、風通しの良い日陰で形を整えて完全に乾かす

ブラッシングで毛並みを整える

メンテナンスですが、週に一度の陰干しがおすすめとのことです。
また、ブラッシングをすると、毛並みが整いおすすめです。

押し入れに保管される場合は、防虫剤と一緒に湿気の少ない上段がおすすめです。

皆様の参考になれば幸いです。

今後も寝具のメンテナンスについて、色々お伝えできるよう努力致します。

今後とも宜しくお願い致します。


posted by 快眠工房 at 18:47| 日記