話は変わりますが、本日は、暑い時期の睡眠、寝具について思う事をお伝えしたいと思います
1.体温調整について
眠気を感じる時は、身体内部の体温が下がる時の為、寝る前に一度身体の深部体温を上げる事がポイントになります。しかし、暑い時期は、冷たい物を飲食したり、クーラーを使用するため、深部体温が下がりがちです。寝る1時間位前に、入浴をするなどして、体温を温めることを意識なさってみてください。
2.寝室環境について
一般的に寝室の温度は、夏は約25度、湿度は55%前後が理想といわれています。暑いと温度設定を低くしがちですが、あまり低めに設定せず、可能であれば、湿度をコントロールされると良いかと思います。
湿度が高いと蒸し暑く、体感的にも不快になるため、湿度の調整が重要だと思います。
また、身体に直接風を当てず、お部屋の温度が上も下も均等になる様、扇風機等を利用し、お部屋の空気を循環させることができれば理想かと思います。
3.寝具について
使用する寝具によっても、寝心地は変わると思います。ポイントは熱をいかに早く逃がすか、また、湿気を吸収し、発散するか、通気性を良くするかです。熱を逃がす事については、天然素材(麻等)や放熱性に優れる人工素材があります。また、湿気の吸収、発散については、天然素材(麻や綿(脱脂綿がよりおすすめ)や吸湿、速乾加工の人工素材があります。そして、通気性については、通気性の良い構造や通気性の良い素材があります。どの素材を選ぶかは、お一人お一人の好みや体質、お部屋の状況かと思います。
例えば、エアコンの使用頻度、体質(人口素材が苦手、肌に合わない、蒸れるなど)、肌ざわりの好み(硬い、柔らかい等) お洗濯のしやすさ、予算 等
個人的には、放熱性、吸湿発散性、通気性のバランスの良いものがお薦めですが、体質や予算等も関係してくるかと思いますので、ご自身の寝室環境、体質や好みを一度チェック頂くのが良いかと思います。
ちなみにですが、天然素材と人工素材の場合、ほとんどの場合は、天然繊維より人工繊維の方が強度が高く、天然繊維(特に超長綿や絹等)が負けて、切れる事があるかもしれません。
夏用寝具に関わらず、毛玉や毛羽が出る場合は、ご使用の寝具の繊維の種類をご確認ください。お好みや都合もあるかと思いますが、毛玉や毛羽が気になる方は、身の回りの寝具の素材を統一されることをご検討頂くと良いかもしれません。
長文になり失礼しました。 少しでも、皆様のお役に立てば幸いです。
当店では、天然素材や、人工素材、こだわりの天然素材の商品等色々取り扱っております。
皆様のご来店 お待ちしております





